2024.11.12

加入電話と比べてどっちが安いの?ひかり電話ならこんなにおトク!

用途に合わせた料金プラン

目次

現在、基本料金や利用料金の違いから「ひかり電話」の利用者が増加しています。
今まではNTT東日本/西日本が提供している、通称「加入電話」を引いている方が多かったのですが、導入にかかる費用、もしくは通話料金などの利用料金の高さからひかり電話へ切り替える方が多くなりました。

36,000円の電話加入権が不要

従来の加入電話を手配する場合は「電話加入権」(36,000円)を支払う必要があります。NTT東日本/西日本が電話回線を引く際にかかる費用(施設設置負担金)として、電話回線サービス利用者に一律で請求していたためです。加入電話とは対照的に、ひかり電話などのIP電話サービスはインターネット回線を利用した電話サービスになります。インターネット回線のオプションとしての契約になるため、電話加入権(36,000円)の費用が発生しません。
加入電話とひかり電話を初期費用で比較すると、ひかり電話がおトクなことが分かります。

ひかり電話は基本料金525円、通話料金全国一律8円/3分

従来の加入電話の場合、月額利用料金としてNTT電話回線使用料(基本料金)が約1,700円、加えてオプション料金と通話料金が必要でした。通話料金は発信先までの距離と通話時間、かける時間帯によって異なり、距離が離れるほど料金は高額になるように設定されていました。


これに対してひかり電話は、電話加入権とNTT電話回線使用料が不要となります。インターネット回線を使った電話サービスのため電話加入権とNTT電話回線使用料を必要とせず、月額基本料500円のみで利用できます。通話料は全国一律どこにかけても8円/3分に設定されており、従来の加入電話に比べると県内市外で最大80%、県外では最大90%もオトクになります。携帯電話への通話もNTTドコモの端末への通話が最大46%、国際電話も最大85%の割引きとなるので、ひかり電話なら利用料金を安く抑えることができます!

用途に合わせて料金プランを選べる

ひかり電話には用途に合わせて4つのプランが用意されています。
個人向け、店舗・個人事業主向け、オフィス・法人向けに分類されているので、利用者の要望や使い方に適したプランを選ぶことができます。
利用する地域や、戸建てやマンションといった住居タイプによっても金額は変わりますので、更に詳しく料金を知りたい方はページ右上のお問い合わせフォーム、または連絡用番号よりお尋ね下さい。

 

 

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