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2015-10-20 10:00

焦る前に覚えておきたい電話の正しい切り方

 焦る前に覚えておきたい電話の正しい切り方

電話を切る時の正しいマナーをご存知でしょうか。電話での会話の内容がどれほどよいものでも、電話の切り方が悪ければ相手によくない印象を与えてしまいます。また、電話では相手にこちらの顔が見えない分、慎重な応対をするように心がける必要があります。ここで相手に失礼のない電話の正しい切り方をマスターしておきましょう。

電話を切る前の挨拶

電話を切る前には必ず挨拶をしてから切るようにしましょう。相手に用件を伝え終わったからといって何も言わずすぐに電話を切っていませんか。たとえ相手側からかかってきた電話だったとしても、用事が終わったからといって即切ってしまうのは失礼にあたります。何も言わずに電話を切ってしまうと、相手は「突然電話を切られてしまった」と戸惑い、悪い印象を持つことが多いからです。相手が自分の会社の取引相手だったりお客様だったりする場合は、なおさらいい印象を持ってもらいたいものです。ですから用事を伝え終わった後、切る前に一言だけでもいいので挨拶をするようにしましょう。「お忙しいところありがとうございました」「お時間を頂きましてありがとうございました」「それでは失礼いたします」などのように、簡単なあいさつでもいいので一言添えるようにすると、相手側も電話を終えるという気構えをとることができスムーズに電話を終えることができます。

電話を切るタイミング

次に電話を切る時に大事なのは、電話を切るタイミングです。こちらの用件を伝え終わり、また相手の用件も伝え聞いた後は、電話を切ることになります。しかし、この時自分から先に電話を切るのは避けましょう。会社の取引相手・顧客にはできるだけ不快な思いはさせたくないもの。ガチャリと切れる電話の音や電話が切れた後のツーツーという音を聞くのはあまりいい気分がしませんから、そのような音を相手に聞かせない気遣いを心がけましょう。そのためには電話を切る時には、自分ではなく相手が電話を切ったのを確認してから切るようにしましょう。ただ、相手側も電話を先に切るのは失礼だと考えていると、電話を切るタイミングが上手くとれないということがあります。そのような時は電話をかけた方が先に電話を切るのが正しいマナーですから、自分がかけた電話であれば自分から電話を切るようにしましょう。

切りたくても切れない時に役立つフレーズ集

電話での会話が弾むのはいいことですが、そろそろ切ろうと思ってもなかなか上手く切りだせない方もいるのではないでしょうか。こちらではそのような時に役立つフレーズをご紹介します。「申し訳ありませんが、そろそろ来客がありますので…」「恐れ入りますが、このあと別の約束がありますので…」などのように、会話が弾み電話が切りにくいときは、「電話を続けたいのは山々ですが」という気持ちを言外にほのめかすようにすると、電話を切ることを切り出しても悪い印象は与えないでしょう。

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