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携帯携帯と家の電話を両方使う理由は??
現在では携帯電話があれば色々な手続きの契約も出来るし、一人一台携帯電話があるのに
なぜ家の固定電話が必要なのでしょうか?
実際に携帯電話と固定電話の両方を使っている人の意見をまとめてみました。
■ 相手を信用させる番号として、自宅に電話は置いておきたい。(50代/男性)
銀行に口座を作るときに自宅にちゃんと電話があるのは信用と言う意味で必要。
1つのステータスと言えます。
■ 子供の交友関係や話し方を見るため(40代/女性)
子供には自宅の電話を使わせるようにしています。
そうすると友達からかかってくる電話は家の電話にかかってくるので、交友関係も把握できます。
また、電話のかけ方やマナーも、自宅からの電話なら子供が変なかけ方をしていたら正しいかけ方を教えることができます
■ 通話品質が良い(20代/女性)
家の電話は携帯と違って電波の影響を受けないので、聞き取りやすくてとても快適です。
大事な話や長電話をする時は家の電話ですね。
■ 長電話をするなら自宅の電話(20代/女性)
長電話が好きなので、違う会社同士の携帯電話で通話していると料金が気になります。
家の電話だと長話しても電話料金が高くならず安くおさえることができるので、相手が自宅の電話の時は自宅のひかり電話から電話するようにしています。
携帯電話への通話も16.8円/60秒とおトクなので携帯電話を中心に使われてる方でも、ひかり電話が1回線、家にあれば、より便利になりますよ。