専用BOXの設置によるネットワークのセキュリティ強化に加えて、通信状況のモニタリングがついたサービスです。
不正通信をした場合など、有事の際には原因究明・環境復旧をサポートします。セキュリティ対策機器の導入だけでなく、NTT東日本が11,000円/月~(税込)で情報セキュリティに関する運用を代行しますので情報セキュリティ担当者がいなくても問題ありません。
「何から対策をはじめたらよいかわからない」、「専任の担当者がいない」とお悩みの企業さまにオススメです。
近年発生した主なサイバー攻撃・情報漏えい事例
2011年8月 | 日本の防衛企業が相次いでサイバー攻撃を受ける |
2011年9月 | 人事院、内閣府のサイトがDDoS攻撃により一時閲覧不能 |
2011年10月 | 衆議院のPCがウィルス感染、情報が流出した可能性 |
2012年9月 | 文化庁の「国指定文化財」データベースが改ざん |
2013年2月 | 遠隔操作ウィルス事件 |
2014年7月 | タオル製造会社ホットマン サイト改ざんにより約600件の クレジットカード情報と約6万件の顧客情報が盗難 |
2014年7月 | ベネッセ個人情報流出事件2070万件 |
2014年9月 | JAL 約74万件の顧客情報が盗難 |
2015年6月 | 日本年金機構 125万件の個人情報が流出 |
マイナンバー情報などの重要な情報を保管するための強固なセキュリティが必要!
企業を狙った標的型攻撃は年々増加し、個人情報流出などの被害が後を絶ちません。
特に、全体の62%が従業員250人未満の中小企業を標的としたものです。小規模事業者ほど防御が手薄な傾向があり、貴重な情報が盗まれるリスクは高い状況にあります。
被害手口の例
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月額利用料
初期費用
※工事の内容によっては別途工事費が発生する場合があります。
※お客さまご自身で機器の設置・設定をされる場合は、初期費用はかかりません。
専用BOX仕様
※実際のパフォーマンスは、ネットワーク状態と使用するサービスによって異なります。